キャボットの安全記録
キャボットは、毎年の安全記録改善に焦点を当てる上で、目標と指標の設定が不可欠であると考えています。 また、この方法により、社員全員による安全性重視を促進しています。 キャボットが使用する主な指標は、記録すべき事故件数、記録すべき事故度数率、そして事故の重大度の3つです。
キャボットは、当社施設での勤務中に発生した社員と請負業者の労働災害および疾病件数を継続的かつ大幅に減少させています。 労働災害と疾病の発生件数は、2000年以来65パーセント以上減少しています。
キャボットは、米国労働安全衛生局(OSHA)による「記録可能な事故」の定義を全世界で採用しています。 多くの企業とは異なり、当社の指標には社員だけでなく請負業者も含まれています。 キャボットの継続的改善プロセスには、厳密な目標設定に加え、徹底した原因分析、各事故による教訓の全社的な共有、事前の作業計画と評価、コンプライアンスにとどまらない一貫した国際基準の導入が含まれます。

TRIR指標は、20万労働時間当たりの記録可能な事故件数を示す貴重な評価基準です。 TRIRを利用して、当社の安全実績を業界他社と比較することができます。 キャボットは2000年以来、TRIRを70パーセント以上低減させています。 キャボットの2008年のTRIRは、化学薬品企業の平均値を大きく下回っています。 当社のTRIRは世界の工業生産企業の中でもトップクラスですが、キャボットは安全実績をさらに向上させるための方法を継続的に評価して導入しています。
けがと疾病の重大度評価
事故の重大度の評価方法にはさまざまなものがありますが、キャボットは欠勤につながる記録可能な事故件数を評価しています。 2000年以来、損失時間につながった事故件数は65パーセント減少しています。
キャボットは、これらの重要な企業指標に加え、さまざまな評価指標を含むツールを利用して安全実績を評価および改善しています。
| プロセスの安全性 キャボットのプロセス安全性イベントの社内指標の開発 |
| プロセスの安全性 キャボットのプロセス安全性イベントの社内指標の開発 |


