キャボットの各施設では、社員と請負業者の健康保護に焦点を当てた包括的な産業衛生プログラムを実施しています。 それぞれの施設が業務を定期的に見直し、産業衛生関連の潜在的な暴露評価を実施する必要があります。 続いて、産業衛生サンプル採取を実施し、実際の暴露を調べます。 サンプル採取の結果をキャボットが認定した産業衛生士が検討し、各施設の追跡調査を実施します。
キャボットは、産業衛生モニタリングの全結果をグローバルデータ管理システムに保管しています。このデータを、最低3ヶ月ごとに本社の産業衛生チームが再検討します。 その結果に応じて追跡調査を行い、暴露源を分析して、社員の暴露を低減するための適切なリソースを確実に配備します。
キャボットは2007年に、全世界のWPS(倉庫、パッケージング、出荷)エリアにおける粉塵暴露低減目標を設定しました。 このイニシアチブの開始から2009年会計年度半ばにかけて、キャボットはWPS事業の50パーセント以上で粉塵暴露を低減させました。 キャボットは現在、最先端のパッケージ装置数台の新設と、粉塵暴露をさらに減らすための業務手法の改善を進めています。

また、2004年には、キャボットの優先事項であるIH Emphasis Programを改定し、翌年の進捗を明確にするための指標追跡を開始しました。 上のグラフが示す通り、当社は産業衛生(IH)プログラムに関する持続可能な進展を続けています。 2004年には、IHデータのギャップを解消する複数の機会を識別しました。その結果、過去3年間の業務を集中的に調査しました。 キャボットは、この期間内にすべての粉塵暴露評価計画を完了しました。一方、2008年には、これに対応するサンプル採取プログラムが完了しました。
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