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キャボットは、事業卓越性に欠かせない重要な要素として環境パフォーマンスをとらえ、当社の施設で発生する環境パフォーマンスイベントを注意深く監視しています。 当社では、報告すべきすべての漏出または流出、違反の通知、民間からの苦情として環境パフォーマンスイベントを定義しています。 キャボットは、2006年から2008年にかけて、環境パフォーマンスイベントの発生件数を50パーセント以上減らすことに成功しています。

 

環境設備投資

キャボットは、規制準拠を徹底し、エネルギー効率を高め、環境への影響を最小化するために、自社施設の処理装置とインフラへの多額の設備投資を行っています。 2008年の主な環境設備投資は以下の通りです。

  • ウェールズ地方バリーにあるヒュームドシリカ製造施設の給水システムの改良と修理により、 真空ポンプ用再生冷却水の利用を可能にしました。
  • フランスのポートジェロームにある家畜用パイプライン、米国パンパのカーボンブラック製造施設、米国タスコーラのヒュームドシリカ製造施設をアップグレードしました。
  • カナダのサーニアのカーボンブラック製造施設にあるばら荷積み込みエリアの集塵・吸塵システムの再設計と改良により、粉塵放出量を低減させました。
  • 6つのカーボンブラック製造施設での粒子排出モニター設置により、潜在的な排出問題の早期検出と予見的な是正措置を可能にしました。
  • コロンビアのカタルヘナにあるカーボンブラック製造施設に、衛生排水用紫外線殺菌システムを設置しました。
  • ニューメキシコ州アルバカーキのキャボットSuperior MicroPowders研究開発・製造施設全体に、統合型空気監視システムを設置しました。

廃棄物の発生(危険性がある場合とない場合)

水の使用と排水の管理

温室効果ガス